フリード▲実用的なミニバンをおしゃれに見せるベージュカラー。おしゃれなだけじゃなく、利便性も兼ね備えているんです!(写真は3代目ホンダ フリード)

忙しいママにこそ! ベージュカラーのミニバンがオススメです!

子供の送迎、買い物、週末のお出かけと、毎日フル稼働のママにとって、ミニバンはもはや生活必需品ですよね。

ファミリーカーだから家族でしっかり使い倒せる実用性はもちろん必須。でも毎日の生活をともにする車だからこそ、気分を上げてくれる存在ならなおうれしい。

「ショッピングモールの駐車場でみんなと同じなのはちょっと残念」

「せっかくなら自分らしい1台がいい」

「ママ友と出かけるときも、おしゃれに乗りこなしたい」

そんな人にオススメしたいのが、“ベージュ系”のミニバンです。
 

ベージュカラーのミニバンのいいところ

カングー▲街にもアウトドアにも映えて、個性も出せるカラー。その魅力、知りたくないですか?

白や黒、シルバーが多いミニバンの中で、ベージュはほどよく個性的。白や黒のような無彩色ではないのですが、主張しすぎないニュートラルカラーなので、どんな色とも合わせやすいのがベージュです。

やわらかく上品で、ナチュラルな雰囲気もあり、頑張りすぎないオシャレ感が出せるのが魅力。アースカラーとしてアウトドアにも映えるという特徴もあります。

しかも、ちょっと洗車をサボっても汚れが目立たないので、忙しいママにぴったり!

ママ業オンタイムにも、子供たちとのんびりドライブをするときや、パパとのデートにママ友とのお出かけといったオフタイムにもうれしい味方になってくれるのがベージュミニバンなのです。

実用性はもちろん、センスも光るベージュ系ミニバンを全力プッシュしたい! ということで、5モデルをピックアップしてご紹介します。
 

 

オススメのベージュミニバン①:トヨタ シエンタ(3代目)

シエンタ▲丸っこいフォルムとベージュカラーがよく合います
シエンタ

「大きすぎる車はちょっと不安……」というママにまずオススメしたいのがシエンタ。5ナンバーサイズのコンパクトミニバンなので、狭い道やスーパーの駐車場でも扱いやすく、水平基調のインストルメントパネルデザインなどのおかげで車両感覚がつかみやすくなっているので、運転のしやすさはトップクラスです。

コンパクトなのに室内はしっかり広く、家族みんなで乗っても窮屈さを感じにくいのも魅力。3列シート仕様もあるので、おじいちゃんおばあちゃんを乗せたり、お友だち家族と一緒に出かけたりする機会が多いファミリーにもぴったりです。
 

シエンタ▲こちらは5人乗りの2列シート仕様
シエンタ▲こちらは7人乗りの3列シート仕様

最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」も全車に標準装備されているのも安心ですね。

ころんとした親しみやすいデザインにベージュカラーを合わせると、ぐっとやわらかくおしゃれな印象に。ナチュラルで優しい雰囲気が好きなママに刺さる1台です
 

シエンタ▲運転席も開放感のある広々とした空間になっています

ベージュカラーは約200台流通していて、3列7人乗りが中心で約130台、残りが5人乗りとなっています。パワーユニットはハイブリッド車が中心で150台以上。総額200万円弱から見つけることができます。
 

▼検索条件

トヨタ シエンタ(3代目)×茶色系カラー

▼検索条件

トヨタ シエンタ(3代目)
 

オススメのベージュミニバン②:ホンダ フリード クロスター(3代目)

フリード▲アウトドアテイストなデザインにベージュがよく映える!
フリード

こちらも扱いやすいコンパクトミニバンのフリード クロスター。その魅力はなんといってもアウトドア感のあるデザイン。

SUVっぽいタフさがあり、普通のミニバンよりも少しアクティブな雰囲気。公園、キャンプ、海、スポーツ観戦など、外で過ごすのが好きなファミリーにぴったりです。

荷室の広さも優秀で、後席をたためば自転車を2台積めるほど。
 

フリード▲3列目を跳ね上げて広々としたスペースを確保することも可能
フリード▲専用のデッキボードを使えば、細かな荷物の整頓にも役立ちます

自転車で出かけた子供を迎えに行ったり、キャンプ用品をたっぷり積みこんで自然の中に冒険に出かけたり、荷物が多くても頼れるところがうれしいですね。

ベージュカラーはギアっぽいアウトドアテイストも底上げしてくれるから、よりアクティブに遊べて、日常のドライブもちょっと楽しくなりそうです

流通しているベージュ系カラーは約120台、その内およそ80台が6人乗り、残りは5人乗りとなっています。ガソリン車とハイブリッド車はおよそ半々という流通状況です。総額約250万円からとなっています。
 

▼検索条件

ホンダ フリード クロスター(3代目)×茶色系カラー

▼検索条件

ホンダ フリード クロスター(3代目)
 

オススメのベージュミニバン③:日産 セレナ(6代目)

セレナ▲大きめサイズでも圧迫感を与えづらいカラーなのもいいですね
セレナ

シエンタやフリードでは少し小さいかも……というファミリーには、Mサイズミニバンのセレナがオススメ。室内空間に余裕があり、子供が大きくなってもゆったり使えるのが魅力です。

チャイルドシートを載せても圧迫感が少なく、長距離ドライブでも快適に過ごしやすい1台。
 

セレナ▲荷室には自転車だって積めちゃいます
セレナ▲後席には小さなサイドテーブルも。子供たちのお菓子や飲み物の所在がなくて車内を汚す……という心配もなくなります

家族みんなが余裕をもって過ごせる広々とした室内空間でありながら、エントリーグレードならボディの幅は1.7mを切る、いわゆる5ナンバーサイズ。運転しやすいのもうれしいところです。

ベージュ系だけでなくブラウン系も選べるので、白黒以外で探している人にはぜひ注目してもらいたいモデルです。
 

セレナ▲こちらがブラウンカラー。ベージュと違って少し大人っぽい印象に

流通台数は約90台とそこまで多くないため、人と被りにくいのもうれしいポイント

燃費が良くパワフルなハイブリッドのe-POWER車が流通の中心で約70台。アクティブ派にうれしい4WD車も20台ほど。総額約230万円から選べます。
 

▼検索条件

日産 セレナ(6代目)×茶色系カラー

▼検索条件

日産 セレナ(6代目)
 

オススメのベージュミニバン④:シトロン ベルランゴ(3代目)

ベルランゴ▲おフランスのこじゃれたデザインなら、お出かけも楽しくなりそう!

「国産ミニバンだと、どうしても似た感じになる……」そんなママにオススメなのが、シトロエンの5人乗りMPV(マルチ・パーパス・ビークル)「ベルランゴ」。バカンスの国、フランス生まれのおしゃれミニバンは、シンプルなのに個性的で、ユニークなおしゃれ感があります。

機能性も高く、室内は広々。スライドドアや3座独立リアシート、独立して開閉できるリアガラスハッチ、約60Lのリアシートのシーリングボックスなど、実用性はばっちりです。
 

ベルランゴ▲荷物もたっぷり載せられます
ベルランゴ▲後席はそれぞれ独立しているので大人が乗っても快適!

さらに、パノラミックルーフと収納を組み合わせた「モジュトップ」というユニークな多機能ルーフストレージも備わります。空と宝物を同時に眺めながらのドライブは、子どももきっと喜んでくれるはず。
 

ベルランゴ▲こちらがそのモジュトップ。天井の大きなガラス面はドライブをさらに楽しくしてくれそう!

ベージュ系のカラーは「サーブル」というネーミングで、2022年にいったんは廃止されたものの追って限定車としてリリースされたほどの人気色。

ランプベゼルやシートにアクセントカラーを利かせているのもおしゃれ。アクセントカラーはグレードやタイプによって、オレンジやブルー、ホワイトなどがあるので、好みのものをじっくり選んでくださいね。
 

ベルランゴ▲車内での時間も楽しくなりそうなアクセント!

約30台が流通し、総額約120万円から。エンジンは1.5Lのクリーンディーゼルのみとなります。
 

▼検索条件

シトロエン ベルランゴ(3代目)×茶色系カラー

▼検索条件

シトロエン ベルランゴ(3代目)
 

オススメのベージュミニバン⑤:ルノー カングー(2代目)

カングー▲アクティブに使えておしゃれ! こちらもブラウンカラーで個性的に

おしゃれなミニバンと聞いて、多くの人が思い浮かべるのがカングーではないでしょうか。やはりこちらもフランス車。元々は“はたらく車”ということもあって、道具っぽさとラフに使える気負わなさも大きな魅力です。

気取っていないのになぜかちゃんとおしゃれ。そんな絶妙なバランスが人気の秘訣なのかもしれません。

荷室容量は、5人フル乗車時でも660L、後部座席を折りたためば2866Lという頼もしさ。少しくらい荷物を雑に積み込んでもサマになる雰囲気もいい感じで、使い込むほどに愛着が増していく、そんな相棒のような魅力をもった1台です。
 

カングー▲シートがおしゃれで車内での時間も楽しくなりそう!
カングー▲天井の収納スペースは広々と使えます

ただし、スライドドアが電動ではない点はチェックしておきたいポイント。また、2013年8月のマイナーチェンジでフロントフェイスのデザインが一新されている点も要チェックです。

茶系というくくりなら60台近い流通がありますが、濃い茶色が多く、ベージュ系といえるような薄茶となると20台弱と限られます。総額40万円を切るものもありますが、多くは走行10万km以上。走行5万km程度を選ぶなら、総額150万円あたりからが相場です。このタイプではめずらしいMT車も見つかります。
 

▼検索条件

シトロエン ベルランゴ(2代目)×茶色系カラー

▼検索条件

ルノー カングー(2代目)
文/竹井あきら 写真/トヨタ、ホンダ、日産、シトロエン、ルノー
※記事内の情報は2026年6月25日時点のものです。
竹井あきら

ライター

竹井あきら

自動車専門誌『NAVI』編集記者を経て独立。雑誌や広告などの編集・執筆・企画を手がける。プジョー 306カブリオレを手放してからしばらく車を所有していなかったが、2021年春にプジョー 208 スタイルのMTを購入。近年は1馬力(乗馬)にも夢中。

この記事を読んでいる人にオススメの動画